犬のしつけ
犬のしつけの方法
犬のしつけは、犬と長く一緒に暮らしていく以上、欠かせないものです。
しつけを早いうちからきちんとしていないと、後々困るのは飼い主です。
犬のしつけの基本は、まず、飼い主と犬との上下関係をはっきりさせ、飼い主をリーダーだと認識させることです。このプロセスがうまくいけば、その後のしつけもスムーズにいきます。
そのうえで、何かが上手にできたときにはほめてあげ、いけないことをしたときには、タイミングよく、短く覚えやすい言葉で叱るようにしましょう。感情的に怒るのは、犬にとっても飼い主にとってもマイナスです。
犬のしつけには、主なものとして、トイレ、食事、散歩のしつけがあります。根気よく、愛情を持って行なえば、犬は喜んで従うようになります。
しつけに使う言葉や、「どういうときに叱って、どういうときにほめるのか」というのは、犬が覚えやすいように、家族全員で統一しておくといいでしょう。
子犬のしつけのタイミング
子犬のしつけはタイミングが肝心です。
子犬を迎えた時にまずしなくてはいけないのがトイレのしつけです。
トイレが決まった場所できっちりできないと、子犬との生活を楽しむには程遠くなってしまいます。犬種や子犬の性格によっては覚えるのに時間がかかる場合もありますが、あせらず、根気よく教えることです。
それと並行して、生後半年ぐらいまでには「お座り」、「待て」などの基本的なしつけを身につけさせます。
しつけのコツは愛情を持って接し、できた時におもいっきりほめてあげることです。「かわいい」からとしつけをおろそかにすると、手に負えない犬になってしまうこともあり、矯正するのに時間がかかります。
一般的に飼いやすいと言われている犬でも、しつけをしっかりと行わなければ様々なトラブルを引き起こし、飼い主をてこずらせる問題犬になってしまいますので注意しましょう。