犬の生活習慣病

犬の生活習慣病

感染症以外にも、気をつけたい犬の病気はたくさんあります。

その中でも最近特に問題になっているのが糖尿病などの犬の生活習慣病。

ガンや糖尿病、椎間板ヘルニアなど、人間とよく似た病気に苦しむ犬が増えています。

人間と同じ様な生活環境で暮らすようになったことにより増えたと考えられている病気ですが、餌のやり過ぎや、おやつの与え過ぎ、あるいは運動不足などによる犬の肥満は、生活習慣病を増加させている大きな要因のひとつとなっています。

飼い主が食べすぎないようにコントロールする、間食を与えない、運動を十分させるなど、犬の管理をきっちり行えば、肥満は解消できて、病気の予防にもなるわけです。

犬の病気の早期発見のために

犬は自分ではどんなに辛くても症状を訴えることはできません。

飼い主が普段から気をつけて飼い犬の細かな行動やしぐさ、食欲や排せつの回数、排泄物のチェックを行っておくことが重要です。

少しでも普段と違う場合、早期に獣医師と相談することで、重篤な病気になってしまうことを回避できます。

普段からチェックするポイントとしては食欲、便や尿の状態、歩き方の異常、鼻のかわき、目やにの異常、毛のつやの状況などです。

できれば健康な時の体温や脈拍の状況も知っておいたほうがいいですね。

健康時の体温や脈拍も記録しておくと、獣医師と相談する時の役立つ情報となります。

病気を悪化させないためにも、早期に発見して、適切な治療を受けることが出来るようにしてあげたいものですね。

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